“ファンタジーを創るバンド”を掲げる4人組ロックバンドのクジラ夜の街が7日、東京・Zepp新宿で全国ツアーの最終公演を行った。
最新の配信シングル「美女と野獣」をライブ初披露するなど、28曲を披露。バンドの結成記念日の6月21日に単独ライブ「7歳」(東京・LINE CUBE SHIBUYA)の開催を発表した。
ボーカル&ギターの宮崎一晴は「初のホールワンマンを開催します。キャパはなんと約2000。史上最大規模のワンマンライブ、『7歳』。みんなでクジラ夜の街の誕生日をお祝いしましょう。世界一幻想的な夜になるから、みんな来てね」とコメントした。