お笑い芸人のキンタロー。(41)が22日、自身のインスタグラムを更新。「新作ものまね」として現在話題のドラマ『VIVANT』(TBS系)に登場する主要キャラクター・ドラムに扮した“なりきりショット”を披露した。
今回挑んだのは、警視庁公安部・外事第4課の野崎守(阿部寛)の相棒で、“超有能”な登場人物ドラム(富栄ドラム)。第1話から登場し、その有能ぶりで主人公・乃木憂助(堺雅人)、野崎らを何度も救済。肉声は発さず、スマホの音声翻訳アプリを使って会話をしており、アプリを介したユニークなトークや愛らしい行動の数々で人気を集めるキャラクターだ。
現在、新作に取り組んでいるというキンタロー。は、トレンドを逃さず「VIVANTのドラム」に挑戦。スマホの絵文字を付け「ものまねできて超嬉しい! 超嬉しい!!」と“ドラム風の口調”で気持ちをつづった。
この投稿に対し「やってくれると思ってました」「ドラム!爆笑」「本当に最&高」「ドラムさんにそっくりでびっくりしました」「元気出ました!」「キンタローさん何でもできる コラボ楽しみにしております」などと、さまざまな反応が寄せられている。