タレントのアンミカ(51)が7日までに自身のインスタグラムを更新。米国人実業家の夫・セオドール・ミラー氏の故郷である米国ニューヨーク(NY)を訪れ、義母らと会った様子を公開した。
4日の投稿で「8年ぶりに夫の故郷ニューヨークへ。高齢の義父母やコロナ禍で生まれた姪たちに会うため、中4日で訪れました」と報告していたアンミカ。
この日は「ソーホー地区の中心にあり、静かな歴史ある石畳のクロスビーストリートに面し、とても便利なCROSBY STREET HOTELにて、約5年ぶりの再会」と記し、美しい義母をはさんだ夫との3ショットなどアップ。
「ハーバード大学でメンターでもある現役の画家のママは、いつも姿勢が良くてオシャレで美しくて、そしてとても優しくて楽しい方。若い頃がナタリー・ポートマンのようで、その面影が今もある笑顔の美しい自慢のママで、早くにお母さんを亡くした私はママにとても懐いてしまい、そんな私を可愛がって下さり、本当に有難く感謝です。義父母や義兄弟、姪たち夫の家族との久しぶりの再会を中4日で楽しみます」と、美人の義母を紹介した。
この投稿には、「本当にお美しいお母様」「綺麗で品のあるお母様」「旦那様とお義母様、鼻と口元がそっくりですね」「素敵で穏やかなご家族」「お写真を拝見していて、温かくて優しい気持ちになります」「優しい笑顔が素敵」「うっとりします」などのコメントが寄せられた。
アンミカとミラー氏は2012年7月に結婚。同氏はCM制作やイベントを手がける会社を経営している。