アンミカ キョンキョンの髪形に挑戦も「すごい直毛」で付いたあだ名はまさかの香港の大スター 初恋の悲しいエピ告白

 モデルでタレントのアンミカが27日深夜放送のフジテレビ系「トークィーンズ」に出演。小泉今日子風の髪形にするも、まさかのあだ名を付けられた初恋の人とのエピソードを告白した。

 番組では、出演者がそれぞれ、初恋の思い出話を披露。アンミカの初恋の相手は囲碁部の所属で、当時、ショートカットで大人気だった小泉今日子のファンだったことから、その子のために「人生で初めてショートカット」したといい、「長かった髪、ずっと編み込んでいた髪を初めて切った」と乙女心を明かした。

 少しでキョンキョンに寄せようと、「家で、くるくるドライヤーでくるくる巻いて…。あだ名を付けてもらいたいと思って。“キョンキョンみたいでしょ?”みたいな」とキョンキョン風の髪形にして喜び勇んで登校したという。ところが「私すごい直毛だったの…。学校行ったら髪の毛がペッタンコで…」と折角、セットした髪形が台なしになってしまい、「好きだった子に『どうしたの?ブルース・リーみたいな髪形して』って。あだ名が『リー』になっちゃった」と、キョンキョンではなく香港の大スターのあだ名が付いたことを告白していた。

 アンミカは28日に自身のSNSを更新。夫婦水入らずで箱根へ夏のバカンスに訪れたことを報告した。

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