タレントのみちょぱこと、池田美優(23)が31日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演し、「日焼け」へのこだわりを語った。
「体に悪いと思ってもついやってしまうこと」がトークテーマになると、みちょぱは、「この中で理解してくれる人いるか分からないですけど」と前置きした上で、「年上の方にすごいよく言われるんですけど。“やっぱり日焼けはしない方がいいよ”って」と告白。現在の30・40代は「日焼け世代」とし、その年代の人から「めっちゃ後悔する。シミができる、消すのに時間・お金がかかる」と助言されることがあるそうだ。
しかし、みちょぱは「健康的な肌でいたい」との理由から、日焼けを気にしないという。「しかも外で全力で遊べないじゃないですか、日焼けを気にしていたら」と続けた。
これに意見を求められたフリーアナウンサー、鷲見玲奈は「私は昔サッカーやっていたんで、日焼けを気にしていなかったんですけど、最近手の年齢がすごく気になっていて」。年齢を重ね、手やヒジが「シワシワ、ゴツゴツ」してきたため、肌をケアするようになったいい、「最近ずっと気にしていなかったのに、日焼け止めとかを塗るようになりました」と話していた。