ひろゆき氏、外国人による銅線の窃盗多発に「安易に外国人に滞在許可を出す政府がそもそも悪い」

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が10日までに、X(旧ツイッター)を更新。銅線などの金属の窃盗事件が統計の20年以降最多となったことについて持論を展開した。

ひろゆき氏は、23年に銅線などの金属を狙った窃盗事件が前年から約6000件増え、警察庁の露木康浩長官が「外国人グループが複数の県で犯行を重ね、被害品をまとめて買い取り業者に売却している実態がある。不法滞在外国人の収入源になっていることがうかがわれ、治安上も大きな課題だ」などと述べたことを伝える記事を添付。

ひろゆき氏は「まともな仕事に就けない若者が増えると、稼ぐ為に違法行為に走るのは世界共通」と書き出し「日本語が話せず、スキルのない外国人に滞在許可を与えまくったら、犯罪をしてでも生活しようとするのは必然。生きようとする外国人だけが悪いのではなく、安易に外国人に滞在許可を出す政府がそもそも悪い」とつづった。

この投稿に対しユーザーからは「明らかに安全なインフラや治安にただ乗りしようとする方がおりますからね」「ごもっとも。なんで滞在を許してるのか理由がよくわからない…」「どんだけ生活苦しかったら銅線盗もうと思うんや」「簡単に想像できると思うんですけど、外にしか目を向けてないので、内側の事はまったく考えてませんね」などの声が上がった。

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