実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が16日に自身のツイッターを更新。平和を祈るための「折り鶴文化」について、疑問を投げかけた。
ひろゆき氏は、ウクライナの人々の心に寄り添うため、折り鶴を送る運動を紹介する記事を添付。この件に触れると「千羽鶴とか『無駄な行為をして、良い事をした気分になるのは恥ずかしい事である。』というのをそろそろ理解して貰いたいと思ってるのは、おいらだけですかね?」と、疑問を投げかけた。
リプライ欄では「自分らのことを思ってくれてるっていう心の支えにはなるんじゃない」「千羽鶴を『有難い』と思う気持ちが相手に有るかどうかですね」「海外の人からしたらよくわからない紙で作った鳥いっぱいきたぞ!ってなると思う」「気持ちは理解してあげたい」と、様々な意見が寄せられていた。