女優のはいだしょうこ(44)が21日放送のBS―TBS「昭和歌謡ベストテンDX」(木曜後9・00)に出演。クリスマスプレゼントの思い出について語った。
小学6年生の時に、朝起きると自宅のクリスマスツリーの下にプレゼントが置いてあったという。開けると難しい本がたくさん入っていたが、はいだは「本がすごい苦手で、サンタさんがこんな難しい本を何冊もくれるわけがない」と考えた。
そこで親に「おかしい」と伝えに行ったという。すると「小学6年生以降、サンタさんが来なくなりました」と悲しい結末に。はいだの“最後のプレゼント”に司会の関根勤からは「勉強してほしかったんだね親は」とコメント。スタジオの一同から「サンタさんね」と突っ込みが入っていた。