◆大橋和也、撮影期間中の桐谷健太との交流を明かす
初回放送にメインゲストととして出演した、テレビ朝日系木曜ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(毎週木曜よる9時〜 )の撮影について「(撮影期間は)全部ひっくるめて3日やねんけど、ほんまに1日1日めっちゃ濃かった」という大橋。
主演の俳優・桐谷健太が関西出身ということもあり「終わってからもずっと関西弁でさ、だから終わってからの俺も関西弁になるから、すごい親近感が湧くって言ってた」と、現場で桐谷との会話を楽しんだと口に。
撮影中は、現場の雰囲気もしんみりした状態が続くが「終わった瞬間『あれさぁ』とか来てくれるから、桐谷さんが。すごい楽しかった」と、話す大橋は「すごいな、と思って。そんな急に入れるんやって、役に。ほんまにすごい」と桐谷の演技への切り替えの早さを絶賛。「それがみなさんやから、すごいなと思った」と、俳優陣への尊敬の念を明かした。
◆藤原丈一郎、過酷すぎる撮影現場を明かす
一方、TBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜よる10時〜)に出演中の藤原は「このドラマは本当にいろんなとこ言ってます」と撮影場所についてコメント。
舞台となっている樹海へは「いろんな山の方行ったり」と、方々に足を運ぶそうで「樹海って言っても何個かあって、(藤原が)行ってないところでは着替えた後45分くらい歩いて。で、撮影して45分戻って着替えてとか」と、移動だけでかなりの労力を費やす場所もあると告白した。
同ドラマの撮影について「めちゃくちゃ過酷って言ってた」と、藤原が現場の声を明かすと、大橋からは驚きの声が上がった。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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