お笑いタレント・明石家さんま(67)が5日放送の日本テレビ「世界一受けたい授業2時間SP」(土曜後7・56)に出演。あの大人気ドラマで犯した“テレビ界初”の事件をイジり倒される場面があった。
それは、さんまが主演を務めたTBSの人気ドラマ「男女7人秋物語」で起こった事件。女性と食事に行く場面に切り替わると、さんまにある“変化”が起きる。
「くりぃむしちゅー」有田哲平は「これは衝撃でしたね」といい、さんまの髪の毛が急に短くなる問題の部分が放送。さんまは「もうやめとけよ!これは“恋愛オカルトドラマ”って言われたんやから」と笑うしかなった。
「スタッフに全部撮り終わったか確認してOKだったんですよ。でも、ADさんがこの1シーンを忘れていて。それで散髪をして」と、ミスが起きた理由を説明したさんま。MCの上田晋也は「ドラマ史上初めて、繋がりを無視したと」とイジリ倒していた。