さまぁ〜ず・三村マサカズ、「初めて言う」怒りをぶちまけるも…「みっともなく終わってねーか?」

お笑いコンビ、さまぁ〜ずの三村マサカズ(55)が28日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。長年、心に思っていたある怒りをぶつけた。

同番組は出演者たちが酒を飲みながら普段言えない本音を語り合うトークバラエティー。話がマイホームについて及ぶと、三村は「初めて言いますけど…」と切り出し、「俺、39歳で正式に売れて、5年くらいでローン組んで家を買ったんです。ココリコの遠藤とかの方が余裕で、でっけえ、すごい豪邸住んでるから腹立つんですよ」とお笑いコンビ、ココリコの遠藤章造(51)の名前を出して急に怒り出した。

相方の大竹一樹(54)は「何言い出してんだよ!」、進行役を務めるダウンタウンの松本人志(59)は「初めてでも言わんほうがええわ!」とツッコミ。三村は「(遠藤と)同じ地区に住んでいるんですけど。けっこうでっけえなって思うんだけど、俺30代で家建てたしなって。そういうのがあるんですよ」と続けると、松本は「わかるよ。言わんとしていることはわかるよ」とその思いを感じ取った。三村は、他の共演者に「なんか俺みっともなく終わってねーか?俺はみっともない人間か?」と聞いていた。

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