くりぃむ上田晋也、娘と最後のお風呂は「肩組んで20まで数えて」中2まで一緒

 くりぃむしちゅーの上田晋也が9日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、現在高校一年生の娘と最後に一緒にお風呂に入った日のことを振り返り、ファーストサマーウイカが涙を浮かべた。

 この日は、天然キャラの女性タレントが集結。その中で、平良祐奈が18歳まで父親とお風呂に入っていたことを告白し、スタジオを驚かせたことから、上田はどうだったのか?という質問が飛んだ。

 上田は「中2か中3まで入ってた」と、かなり長く娘と一緒にお風呂に入っていたといい、「一回話したわけ。お父さんとお風呂に入っているのがバレたら、友達にバカにされるんじゃない?って」と話し合ったところ「とっくにバカにされてるんですけど?」と返されてしまったという。

 そして娘は「別にいいじゃん。私は入りたいし」と言ってくれ、またしばらく一緒に入っていたと言うが、さすがに上田の妻が「お父さんと入るのはやめなさい」と注意。最後の日は「今日で最後にしようって、湯船に2人で入って、肩組んで…」というと「やばい、泣きそうになってきた」と珍しい発言も。

 「20数えて、それが最後。最後のお風呂だった」というと、スタジオもしんみり。いとうあさこが「18ぐらいからすごいゆっくり数えて?」などと聞くと上田も「自分の中ではあと2秒で終わっちゃう…とか」というと、ファーストサマーウイカの目には涙。上田がびっくりすると「めっちゃいい話。上田さんも人の親なんだ」と涙ぐみながらコメントしていた。

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