おばたのお兄さん、小栗旬になりきり“佐藤浩市”にあいさつ「大河ではすごくお世話になりました」

おばたのお兄さん、小栗旬になりきり“佐藤浩市”にあいさつ「大河ではすごくお世話になりました」

(前列左から)いしいそうたろう、久代萌美アナウンサー、(後列左から)「すゑひろがりず」の三島達矢と南條庄助。同列右端はおばたのお兄さん

(中日スポーツ)

 お笑いタレントおばたのお兄さん(34)が13日、東京・ネスカフェ原宿で、ネスレ日本のイベント「47ご当地ラテ決定戦〜決勝戦〜」に登場した。

 同イベントでは、総勢47組の芸人たちがコーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」を活用した“オリジナルラテを競い合い、この日の決勝戦には5組の芸人が進出。おばたはお笑いコンビ「すゑひろがりず」の南條庄助(40)と三島達矢(40)らとともに審査員を務めた。

 すゑひろがりずは和の要素が強いコンビだけに、三島は「カフェラテとは呼んでいない。『黒豆焙煎(ばいせん)汁の牛乳割り』と呼んでいる」とボケると、さらに「きょうはカフェラテ界の“利休”を探しにきました」と語った。

 俳優小栗旬(39)の物まねで知られるおばた。この日は営業のため欠席したおばたの代役で小栗が来たという設定で登場。主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で共演した佐藤浩市(61)の物まねを得意とする芸人いしいそうたろう(48)に「ごぶさたしています」とあいさつ。いしいも佐藤になりきり「大河では本当にありがとう」と返すと、おばたも「大河でも浩市さんにはすごくお世話になった」と言い、名優の再会が実現した?

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