おぎやはぎ矢作 パリ五輪で激しく後悔していること「見てなかった…起きてられなくて」

 お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼(52)が1日深夜、TBSラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」(木曜深夜1・00)に出演。パリ五輪をめぐり後悔していることを明かした。

 「今回のオリンピックですごい悔やんでしょうがないのが。男子スケボーの堀米くんの逆転金を見てなかったこと。俺寝ちゃったんだよ。朝からサマーランド行った日でさ。起きてられなくて」と嘆き節。

 「でも、朝起きて結果知って、インタビューの記事を読んだだけでもウルっとした。泣けるよ」と話した。

 男子決勝が7月29日に行われ、東京五輪王者の堀米は合計281・14点で金メダルを獲得し、五輪2連覇を達成した。8人による決勝では、ベストトリック最終5本目で「ノーリー・バックサイド270テールブラントスライド」に成功。全体最高の97・08点を叩き出し、7番手から神懸かり的な大逆転。まさに超人的なパフォーマンスで、スケボー界に金字塔を打ち立てた。

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