おかもとまり、「離婚して良かった」動画の真意を説明「シングルマザーになる人が多い中、そのような方の不安を和らげたかった」

 広末涼子さんのモノマネで話題となり、現在はクリエイターとして活動している1児の母、おかもとまり(33)。2日に投稿した「離婚して良かった」という動画の真意を明かした。

【映像】おかもとまりと息子(複数カット)

 シングルマザーになって5年目となったおかもと。YouTubeチャンネルに投稿した「離婚して良かった」という動画でブロガーで作家のはあちゅうさんと対談形式でトークを展開した。その中でおかもとは「わたしは離婚して本当に良かったなって今心から思っているし、一度の人生、結婚できることってすごくありがたいことだし、ラッキーだけれど、離婚できることもある意味経験値として踏んでおいて良かったなってすごく思う」と離婚について、持論を語っていた。

 13日は「離婚して良かったの“真意”」というタイトルのブログを投稿。「シングルマザーの人、シングルマザーになる人が多い中、そのような方の不安を和らげたかったからです。」と、動画を投稿した思いをつづり「子どもがかわいそうとも言われましたがそれはごもっともです。離婚したことを罪と思い子供に対して罪悪感を抱く感情は当たり前にあります。だからこそ、より強くなろうと、シングルマザーを頑張っている、そんな方が多いことを知って欲しいです。」と呼びかけた。

 続けて「これからシングルマザーになろうとしている人、シングルマザーで苦しんでいる人、金銭的な問題や、時間が足りなかったり、不安になったり…付きものだと思います。だけれど、そんなに罪悪感を抱き、苦しまないで欲しいです。」と、つづっている。(『ABEMA NEWS』より)

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