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「テント」の幹部でGFL社の社長を演じた
俳優の堺雅人が主演するTBS系連続ドラマ『VIVANT(ヴィヴァン)』(日曜午後9時)の最終回が17日に放送された。バルカGFL社長のアリとして出演した俳優の山中崇が18日までに自身のXを更新。モンゴルでの撮影の裏話を明かしている。
山中は謎のテロ組織「テント」の幹部として、日本の商社とも取引するGFL社の社長として登場した。
最終回放送から一夜明け、山中は「#VIVANT 最終話までお付き合いいただいた皆様ありがとうございます。壮大なストーリーを構成する1人として、アリとして、作品創りに関われて光栄でした」と振り返り。
さらに「クランクアップ時にドライバーのザヤさんと、ゴビ砂漠にて。モンゴル相撲の選手でもあります。モンゴルスタッフの笑顔がとても印象的でした」とモンゴル撮影の裏話を明かした。
この投稿に視聴者からは「アリの現地人感、さすがでした」「鬼気迫るお芝居、格好良かったです!」「アリさん、演技、素晴らしかったです」「お芝居すご過ぎました!」などの声が寄せられている。ENCOUNT編集部