【9月27日のちむどんどん】第122話 暢子は比嘉家で食堂を開くことに 房子は優子にある人を…

【9月27日のちむどんどん】第122話 暢子は比嘉家で食堂を開くことに 房子は優子にある人を…

やんばるを訪ね、浜辺で優子(仲間由紀恵)と話す房子(原田美枝子)

(デイリースポーツ)

 黒島結菜が主演のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月曜〜土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。9月27日は第122話が放送される。房子は、優子にある人を引き合わせようと…。

 暢子(黒島結菜)は、母・優子(仲間由紀恵)たちと暮らす比嘉家で食堂を開きたいと思いつく。周りの温かい協力を得て、自分たちで食堂を建てることに。そんな中、「アッラ・フォンターナ」のオーナー・房子(原田美枝子)が沖縄やんばるにやってきた。房子にずっと、沖縄に来て欲しいと願っていた暢子は再会を大いに喜ぶ。だが、房子がやってきた目的は、優子にある人を引き合わせるためだった。

 沖縄本土復帰50年にあたる2022年、個性豊かな沖縄4兄妹の本土復帰から現在までの歩みを描く物語が紡がれる。復帰前の「やんばる地域」で生まれ育ち、やがて東京で働き始めるヒロインの暢子。遠く離れても家族の絆に励まされながら、やがて故郷の「食」に自分らしい生き方を見い出していく。脚本は「パッチギ!」「フラガール」で日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞、NHKでは「マッサン」ほか多数を執筆した羽原大介によるオリジナル作品。

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