【7月9日のちむどんどん】第13週「黒砂糖のキッス」和彦と急接近、暢子の初恋は四角関係に

 黒島結菜主演のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月曜〜土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。7月9日の土曜日は、今週放送された第61〜65話の見どころをまとめてどうぞ!

 【今週のあらすじ】

 暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)と杯を交わすうちに和彦(宮沢氷魚)への恋心を自覚する。生まれて初めての感情に、仕事ができなくなるほど振り回される暢子。しかし、レストラン「アッラ・フォンターナ」で起こるとある大事件をきっかけに、暢子の中で何かが変わり始める。一方で、和彦と愛(飯豊まりえ)の縁談は進んでいき、関係にも変化が…。智(前田公輝)は事業独立を機に、暢子に改めて気持ちをぶつけて…。

  ◆  ◆

 朝ドラ106作目の「ちむどんどん」は、故郷の沖縄料理に夢をかけたヒロインと、支え合う兄妹たちの物語。食べることとおいしいものが大好きなヒロイン・次女の暢子を演じるのは、黒島結菜。沖縄県出身で、ドラマ、CM、舞台、映画をはじめNHKの連続テレビ小説や大河ドラマでも活躍する、いま最も注目を浴びる俳優のひとりである。語りは同じく沖縄県出身のキャスター、ジョン・カビラが担当する。主題歌は三浦大知の「燦燦」。

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