【追悼2】SHELLY、研ナオコ、東国原英夫氏、落合陽一氏、鈴木砂羽

タレントのryuchellさんの急逝を受け、タレントのSHELLY(39=写真)、研ナオコ(70)、元宮崎県知事の東国原英夫氏(65)、メディアアーティストの落合陽一氏(35)ら、親交や番組共演のあった芸能人・著名人たちがそれぞれのSNSで追悼した。。
■SHELLY
「大好きな大好きなおちぇる。あなたはいつでも愛を大切に、どんなつらいことも優しく受け止めてしっかり向き合ってましたね。あなたから学ぶ事が本当に多かった。家族について、子育てについて、愛について、自己肯定感について、まだまだいろいろ聞きたかったよ。もっと力になってあげられなくてごめんね。もし私の大好きなおちぇるを目標にしてたり、ロールモデルにしてる子がこれを見てくれてたら、おちぇるはめちゃくちゃ立派な人生を生きたよ!素晴らしい友達だったし、本当に目指したくなるような人間だった。おちぇるが与えてくれたたくさんのポジティブをしっかり覚えておこう。そして、つらい時は絶対絶対誰かに相談してほしい。わかってくれる人が必ずいるから!一人で抱えないでほしい」
■研ナオコ
「りゅうちぇる、苦しかったのかなぁ。可哀想すぎて、、、」
■東国原英夫氏
「マジかよ!本当に驚いた。一体、何があったのか?本当に残念だ。言葉が出ない。心からご冥福をお祈り申し上げます」
■落合陽一氏
「えええーー,いつも大変お世話になりましたって,,,,ええええええええ嘘でしょ。ちょっと信じられなすぎて,語彙力が…」
■鈴木砂羽
「驚きとともに、胸が、、とても痛い。。ryuchellさんのご冥福を心よりお祈りいたします。お仕事でしかお会いした事ないけど綺麗でとても繊細で優しい人だった。この訃報を目にして電車の中で思わず声をあげてしまった。例えようもなくすごく悲しい。今はただただどうか安らかに。。」

厚労省は、悩みを抱えている人たちに相談窓口の利用を呼び掛けています。「いのちの電話」また、LINEの「生きづらびっと」などでも相談を受け付けています。1人で抱え込まずに相談してみてください。
▼「こころの健康相談統一ダイヤル」
0570-064-556
▼「#いのちSOS」
0120-061-338
▼「よりそいホットライン」
0120-279-338
▼「いのちの電話」
0570-783-556

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