【紅白】篠原涼子 紅白初出場時の〝ヘソ出し衣装〟は「全部出てるみたいな」

 大みそか「第73回NHK紅白歌合戦」(東京・渋谷のNHKホール)が31日に放送され、女優・篠原涼子(49)が28年ぶりに登場した。

 篠原は、大ヒット曲「恋しさと せつなさと 心強さと」で、1994年に紅白初出場。

 今回は、同曲の作詞・作曲を手がけた小室哲哉氏のピアノ演奏で「恋しさとせつなさと心強さと 2023」を歌唱した。

 黒のレースと赤のロング丈ドレスで登場した篠原は「また再び歌わせていただけることになるのは、すごく光栄だと思いますし、本当に驚いています。ありがとうございます」としみじみと語った。

 初出場の時には、黒のヘソ出しの衣装で登場。司会の大泉洋は「28年ぶり、懐かしいですね。すごかったもんね、28年前の紅白の映像を見ましたけど。すごい露出の衣装で…」と当時を振り返った。

 篠原は「すごいねぇ、ちょっともう全部出てるみたいな感じで、ちょっと恥ずかしかったですけど…」と笑った。

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