【徹子の部屋】アイドルから演歌歌手に転身した長山洋子、5年前の乳がん手術で乳房を全摘出した過去を明かす

【徹子の部屋】アイドルから演歌歌手に転身した長山洋子、5年前の乳がん手術で乳房を全摘出した過去を明かす

『徹子の部屋』に出演する長山洋子(C)テレビ朝日

(ORICON NEWS)

 演歌歌手の長山洋子(56)が、きょう2日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金 後1:00)に出演する。

 16歳でアイドルデビューしてから40年、今日は珍しい洋服姿で登場する。長山は25歳の時、アイドルから演歌歌手に転身。その後、41歳でアメリカ人の夫と結婚して今年で15年となる。夫のマークさんは日本語を、民謡番組と演歌番組で覚えたという演歌好きなアメリカ人。いつも明るい夫に支えられていると話す長山だが、一緒にカラオケに行った際の夫の行動に不満も漏らす。

 そして5年前、乳がんの手術で乳房を全摘出したことについての話題に。当時の思い、家族の支えについても語っている。そんな長山が今日は、10代の頃の大ヒット曲「ヴィーナス」を熱唱する。

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