AKB48の元メンバー、小嶋陽菜さんが自身のツイッターを更新。先月21日に亡くなったダンスプロデューサーの夏まゆみさん(61)の訃報に際して、お悔やみの言葉を寄せました。

小嶋さんは「私がAKB48のオーディションを受けようと思ったのは夏先生が携わっている事が大きな理由でした。」とグループ加入の経緯を明かし、「夏先生の振付を真似して踊っていた私が、先生の振付で自分達の曲で踊れたこと。私やAKB48の夢を一緒に叶えてくれた先生には感謝しかありません。」「レッスンはとても厳しかったけど、今どんなことも頑張れているのはあの頃があったからです。」と感謝の気持ちを綴りました。
【小嶋 陽菜さんツイッターより引用】
夏まゆみ先生のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。私がAKB48のオーディションを受けようと思ったのは夏先生が携わっている事が大きな理由でした。夏先生の振付を真似して踊っていた私が、先生の振付で自分達の曲で踊れたこと。私やAKB48の夢を一緒に叶えてくれた先生には感謝しかありません。アイドルとしてプロとしてステージに立つことの全てを夏先生に教えていただきました。レッスンはとても厳しかったけど、今どんなことも頑張れているのはあの頃があったからです。
【担当:芸能情報ステーション】