【仮面ライダーリバイス】第36話「岐路に立つ人類、それぞれの決意」あらすじ ベイルが玉置を拉致

【仮面ライダーリバイス】第36話「岐路に立つ人類、それぞれの決意」あらすじ ベイルが玉置を拉致

『仮面ライダーリバイス』第36話より (C)2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

(ORICON NEWS)

 仮面ライダー生誕50周年記念作品の『仮面ライダーリバイス』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)。第36話「岐路に立つ人類、それぞれの決意」が、あす22日に放送される。

 赤石長官(橋本じゅん)の演説をきっかけに人々は動揺。さくら(井本彩花)と花(浅倉唯)が街を偵察していると、ベイル(声:津田健次郎)が現れた。さくらはジャンヌに変身するが、花を庇おうとした玉置(八条院蔵人)がベイルに拉致されてしまう。

 一輝(前田拳太郎)らはしあわせ湯で報告を受けるが、そこへ元太(戸次重幸)がやってきた。すべては自分の責任だという元太は、自分の悪魔であるベイルと決着をつけると宣言するが…。

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