【不適切にもほどがある!】丸刈りは“本物”だった 6股の相手役女優をファン絶賛「プロ魂にもほどがある!」

【不適切にもほどがある!】丸刈りは“本物”だった 6股の相手役女優をファン絶賛「プロ魂にもほどがある!」

日比茉鈴【写真:X(@marinhibi)より】

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日比茉鈴が明かす

 俳優の阿部サダヲが主演を務めるTBS系連続ドラマ『不適切にもほどがある!』(金曜午後10時)の第3話が9日に放送された。俳優の日比茉鈴(22)がドラマの舞台裏を自身のXで明かした。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第3話では、昭和と令和それぞれのテレビ番組の収録の様子が描かれた。令和の情報番組『プレサタ』のMC・ツツミンこと堤ケンゴ(山本博)の“6股交際”が週刊誌で報じられ、急きょ俳優の八嶋智人が本人役で登場し、代打MCとして奮闘する様子が描かれた。

 アシスタントや気象予報士らとの“6股”交際。その中には、番組に出演していた17歳・かのん(日比)も含まれていることが発覚した。

 VTRではロングだったかのんは、スタジオでは丸刈りにも見えるベリーショート姿に激変していた。演じた日比は、Xに「TBS金曜ドラマ『#不適切にもほどがある!』第三話ご覧いただけましたか! いかがでしたか。ハイ。この度、私、坊主にしました」と実際に丸刈りにしていたことを明かした。

 また、髪をバッサリとカットされている様子を捉えた写真とともに、「今回この作品で、このタイミングでこんなに貴重な挑戦をできたこと本当に嬉しくて心が躍るばかりでした。ありがとうございました。一生忘れない!」とつづった。

 この姿には、「尊敬しかないです」「ホンモノだったとは!」「プロ魂にもほどがある!」「女優魂!感じました」「すごいプロ根性ですね!」「このためだけにはすごい!」など驚きの声が上がった。ENCOUNT編集部

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