【マイファミリー】衝撃展開!まさかの誘拐犯に…戸惑うネット「怖すぎる」「混乱してる」「嫌だ」

 嵐の二宮和也が主演するTBS系日曜劇場「マイファミリー」(日曜・午後9時)の第7話が22日に放送された。ドラマの終盤で急展開があり、ネット上で大きな反響を呼んでいる。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 同ドラマは、仕事もプライベートも順調で何もかも手に入れたはずの主人公で「ハルカナ・オンライン・ゲームズ」の社長・鳴沢温人(はると、二宮)と妻・未知留(多部未華子)の娘・友果(大島美優)が誘拐された事件をきっかけに直面する数々の試練、友人の弁護士・三輪碧(賀来賢人)、元刑事・東堂樹生(濱田岳)らとの人間模様が描かれていくノンストップファミリーエンターテインメント。脚本は「グランメゾン東京」(2019年)、「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」(21年)などで知られる黒岩勉氏のオリジナル。

 第7話では、社外取締役・阿久津晃(松本幸四郎)と絵里(森脇英理子)の娘・実咲(凛美)の誘拐犯と判明した「ハルカナ」の社員・鈴間亜矢(藤間爽子)の行方を、温人らが追跡する。エントリーシートに記された鈴間の自宅へ向かうが、その古いアパートには別人が住んでいた。会社では、立脇香菜子(高橋メアリージュン)が鈴間のノートパソコンなどをロッカーから運び出していたことが明らかになり、疑われてしまう。

 阿久津と温人に問いただされた香菜子は、主犯格であることを否定。鈴間が誘拐に関わっていたことを知り、会社のために良かれと思って「会社を辞めてほしい」と伝えたことを告白した。ドラマ終盤では、鳴沢宅のストレージにも盗聴器が仕掛けられていることが分かり、温人は未知留、三輪の前で東堂が犯人だと問い詰める。犯人が使ったゲームアカウントが東堂の結婚記念日だったのだ。東堂は観念したように「俺が誘拐した」と認めた…といった内容だった。

 予想外の急展開に、ネット上では、「東堂なの?」「嫌だよ〜」「混乱してる」「もうほんとにわかんないな」「もう毎回展開が凄すぎて、感情がぐちゃぐちゃや!」と驚きと戸惑いの声が相次いだ。一方で「これもミスリード」「東堂絡んできたか」と冷静に指摘するコメントも見受けられた。

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