【ちむどんどん】“暢子”黒島結菜、再び沖縄ロケ 快晴の里帰りシーンは「奇跡のような時間でした」

【ちむどんどん】“暢子”黒島結菜、再び沖縄ロケ 快晴の里帰りシーンは「奇跡のような時間でした」

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

(ORICON NEWS)

 俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。5月中旬〜下旬まで、 沖縄ロケを行った黒島からコメントが到着した。

 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

 今回は、やんばる地域を中心とした沖縄県内各地で、東京にいる暢子が里帰りするシーンなどを撮影した。

<黒島結菜>
天気の心配もつきまとった撮影でしたが、無事に撮り切れてホッとしています。大事なシーンの撮影で、青空がみえるほど晴れてくれて、奇跡のような時間でした。

前回の撮影以上にやんばるの大地と触れ合い、この土地に生かされてるんだなぁと感じました。ドローンカットなど、美しいやんばるの景色もたくさん撮れました! 後半も暢子がどう成長していくか楽しみにしていてください!

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