【あす6日のちむどんどん】暢子が”別店舗”に出向…賢秀は“怪しげな商売”に手を染める

【あす6日のちむどんどん】暢子が”別店舗”に出向…賢秀は“怪しげな商売”に手を染める

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

(ORICON NEWS)

 俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第41回が、6日に放送される。

 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

■第41回あらすじ
暢子(黒島結菜)は徐々にイタリア料理の仕事に慣れてきたが、ひょんなことから、オーナーの大城房子(原田美枝子)に命じられて、とある店舗の応援に出向くことになった。

出向いた先はイタリア料理店ではなく、意外な店だった。兄の賢秀(竜星涼)は何やら怪しげな商売に手を染め始める。姉の良子(川口春奈)は夫婦関係に問題を抱えているようで…。妹の歌子(上白石萌歌)は勤め先の男性が気になり始めていた。

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