『Destiny』最終話、奏が振り返り真樹の元へ戻りかけて終了の展開にネット騒然「えええぇぇぇぇーー!!!」「あと10秒どうにかなったやろ」

 女優の石原さとみ主演のテレビ朝日系ドラマ「Destiny」(火曜午後9時)最終話は4日、放送された。主人公・奏(石原さとみ)は、真樹(亀梨和也)に別れを告げて去ったが、途中で振り返り、真樹の元へ戻る素振りを見せたところで放送が終了。最終話のこの展開に、X(旧ツイッター)では「えええぇぇぇぇーー!!!」「あと10秒どうにかなったやろ」「ハッピーエンドなのか?バッドエンドなのか?どっち?どっち?」などのさまざまな感想が並んだ。

【以下、ネタバレを含みます】

 真樹の父・浩一郎(仲村トオル)の自宅放火事件に絡み、東忠男・元総理の秘書・秋葉(川島潤哉)が逮捕された。検察官の奏(石原)は、父・英介(佐々木蔵之介)を自殺に追い込んだ20年前の事件と、今回の放火事件の関連をつかむ。

 一方、真樹(亀梨)の手術は、奏の元婚約者で医師の貴志(安藤政信)が執刀し、成功した。

 Xでは「最後、ハグくらいまで見せて欲しかったよ、奏ー!!!」「あと1話ぐらいほしかったかな」と惜しむ声のほか、「最終回よかった〜。すっきり終わったね」「最後は綺麗にまとめたな〜」「驚きの展開で面白かったですね!」といった声も寄せられている。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる