『虎に翼』梅子の旦那の”仕打ち”が「モラハラの極み」「マジでゲス」怒りの声【ネタバレ注意】

 NHK連続テレビ小説「虎に翼」第28話が8日放送された。女優の伊藤沙莉演じる寅子とともに、法律を学ぶ主婦の梅子(平岩紙)に注目が集まった。

 以下、ネタバレ含みます。

 朝鮮半島からの留学生・崔香淑も国へ帰り、華族のお嬢さまである桜川涼子も家の事情から高等試験を諦める。受験日当日、梅子の姿もみあたらない。実は、弁護士の夫と離婚しても息子たちの親権を獲得する道はないか探るため法律を学んできた梅子に対して、夫が先手を打って離婚届をつきつけ「息子たちにはもう会えないと思えよ」とくぎを刺していた。

 ネット上では「梅子さんが一番ダメージを喰らって同じ弁護士の土俵には立たせないっていうモラハラの極み」「梅子さんには試験を受ける理由がなくなってしまった」「残酷な仕打ち」「マジで下衆だな…」「同級生たちに怒涛の展開が…」と主人公とイバラの道を歩んできた仲間の離脱にショックを受けたり、梅子の夫に憤る声がみられた。

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