10日放送のTBS系バラエティー『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜 後10:00)では「昔、不義理をした人に謝る系のロケ、許してもらえるパターンかと思ったら…当時の温度感のままブチギレられるドッキリ」を検証。お笑いコンビ・日本一おもしろい大崎は、街裏ぴんくへの謝罪を行ったが、大崎の“クズっぷり”と街裏ぴんくの演技力が光った。
大崎が謝罪に訪れたところ、仕掛け人の街裏ぴんくは、その謝罪を受け入れず、当時の熱量のままブチギレ。迫真の演技で、大崎は一旦その場を立ち去り、ロケバスへと戻ったが、その道中で、舌打ちをしたり、バスの中では悪態をついた挙げ句に“泣き真似”の練習をするなど、しっかりクズっぷりを発揮させた。
仕切り直しの謝罪となり、街裏ぴんくが大崎に“やさしいビンタ”をしたところでネタバラシ。ネット上では「ぴんくさん、やさしい」「半分ドキュメント」「やさしいビンタだった」「全部読まれてた(笑)」「大崎、本当にクズだな」などといった感想が相次いで寄せられている。