『らんまん』結局りんさんのお相手の家主って…りん役の安藤玉恵が「家主、誰なの〜〜〜?」とツッコミ入れる

 女優の安藤玉恵(47)が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新。出演したNHK連続テレビ小説「らんまん」が前日の29日に最終回を迎えたことへの感想を記した。

 安藤が演じたのは、万太郎(神木隆之介)寿恵子(浜辺美波)夫妻が暮らす十徳長屋の差配人・りん。安藤は、同時期にBSプレミアムなどで再放送された朝ドラ「あまちゃん」にも出演しており、ネット上で話題となった。

 投稿では「りんさん推定70歳」との説明を加えたオフショット写真とともに、「最終回を見守りました。感無量。万さん寿恵ちゃんおつかれさま。長屋の差配さんとして、らんまんの一員になれたこと、心からうれしいです。ありがとうございました」とつづった。

 ドラマの終盤、交際していた長屋の家主と一緒に暮らすため、差配人を万太郎の娘・千歳(遠藤さくら)に託して引退する展開に。ただ、その家主は最後まで登場せずじまいだったため、安藤は「家主、誰なの〜〜〜?誰なの〜〜〜?」とツッコミを入れた。

 ファンからは「りんさんお疲れさまでした」「名演技でした!」とねぎらう声とともに、「家主さん最終回で出てくるかなーと思っていましたが…残念 番外編でぜひ」「りんさん自身も、家主さんが誰なのか気になってた!笑」との声が挙がった。

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