「100万回」最終回 弟と最後再会に涙 ネット「いいヤツで良かった」「カムカムの桃太郎だ」「弟、演技うまい」

 井上真央主演のTBSドラマ「100万回 言えばよかった」は17日夜、最終回が放送された。

 事件が解明され、すべてが完結したと思われた前回第9話のラスト、消滅したはずの恋人直木(佐藤健)が悠依(井上真央)の前に現れていた。

 注目の最終回、なぜ現れることができたのかは分からないが、直木は「最後の時間じゃね?」。いつ終わるか分からない時間を、大切な人たちへの思い残しに使った。これまで姿が描かれず謎の存在だった弟・拓海(青木柚)も登場した。

 難病を抱えるも明るく生き、救ってくれた兄に感謝を伝えた。

 ネット上は「弟がいいヤツで良かった」「カムカムの桃太郎だ」「弟がとても良い子で本当に良かった」「直木 弟との時間もよかったね」「弟、演技うまかったな…」と反応する投稿が続いた。

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