「水ダウ」恒例の布袋寅泰説 毎度の「高橋」「松井」も登場で説明なくともネット「気づいております」

 8日に放送されたTBS系「水曜日のダウンタウン」では、半年に1度の「みんなの説SP」を放送。みんなの説恒例のギタリスト・布袋寅泰の説もやっぱり登場した。

 番組最後に登場したのは、「群馬県の高徳の森」という場所にいるパンサー尾形。この時点ではまだなんの説かは説明がなされていないが、尾形の横にいるニセリポーターの名前は「高橋」。呼ばれた考古学者の名前が「松井」で、すでに布袋説の匂いはプンプン。

 そして発表されたのが「布袋柄の土器が出土したら『布袋時代』という時代区分があった可能性もわずかながら感じちゃう説」。30分、土を掘り起こす作業をしていると考古学者の「松井」が土器を発見。その土器はなぜか幾何学模様が記されていた。

 尾形は大興奮で「こんなの博物館だよ!これ、もうめちゃめちゃ撮れ高よ!」と絶叫。すると考古学者松井が「布袋式土器」などと言いだし、尾形も「布袋?」ときょとん。松井は「幾何学模様があるでしょ?布袋式土器の特徴」などと説明すると、尾形も「布袋だわ…」。だが松井が「ギタリズム柄」などと言ってしまい、バレそうになってVTRは終了した。

 「高橋」と「松井」は、もちろんBOOWYのメンバーの名前。ネットは「尾形VTRが始まったところでもちろんシークレット布袋だなと気付いております」「布袋は鉄板」「パンサーの尾形さんが群馬でロケしたらそれはもう布袋の説だし、ダイアン津田さんが長野で泊まりロケしたらそれはもう名探偵津田なんよ」「毎度おなじみ『布袋の説』仕掛人は今回も高橋と松井」などと盛り上がっていた。

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