「僕が見たかった青空」がフジ「お台場冒険王」でデビュー曲を初めて観客前で熱唱

「僕が見たかった青空」がフジ「お台場冒険王」でデビュー曲を初めて観客前で熱唱

オープニグセレモニーに登場する僕が見たかった青空(撮影・高橋洋平)

(日刊スポーツ)

先月15日に結成されたばかりの乃木坂46公式ライバルグループ「僕が見たかった青空」が22日、東京・港区のフジテレビ敷地横に特設された「冒険ランド」内で、開局65周年記念イベント「お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!」(〜8月27日)オープニングセレモニーに登場。オフィシャルサポーターとして、デビューシングル「青空について考える」(30日発売)がテーマソングに決定し、この日初めて観客の前で熱唱した。

この日、須永心海(18)は体調不良のため欠席し、22人が登場。八木仁愛(とあ、16)は「6月15日にお披露目させていただいて、8月30日に『青空について考える』でデビューさせていただくので、精いっぱいみんなで頑張っています」とあいさつ。続けて早崎すずき(18)は「23人で毎日青春のような日々を送っていてすごく楽しいです」とコメントした。

柳堀花怜(17)は「ステージ上にはヤシの木があったり、夏らしさを感じることができる会場で、パフォーマンスすることができてうれしいです」と熱く語った。

この日、他には同局女子アナウンサー11人で形成された「SPLASH!」が白と紫のパンツルックの衣装で登場。Adoの「いばら」の楽曲に合わせ、華麗なダンスを披露した。

同局男性アナウンサー15名で形成された「オマツリ男アナ」はオープニングで太鼓を披露。港浩一社長が開会宣言した。

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