「ハヤブサ消防団」今夜急展開!!「恋」と「事件」が動き出す…

「ハヤブサ消防団」今夜急展開!!「恋」と「事件」が動き出す…

(テレ朝news)

俳優・中村倫也(36)が主演を務めるテレビ朝日系木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」(午後9時)の第4話が今日10日夜、放送される。
同作は、ベストセラー作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。亡き父の故郷であるハヤブサに移住したスランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村)が、地元の消防団に加入したことを機に集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たっていく第4話では、三馬の「恋」と「放火事件」が戦慄(せんりつ)の急展開。物語が大きく動き出す。
思わぬところから町おこしドラマ企画の中止を知らされた太郎は、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)が嘘をついていたことを知り、二人の仲は険悪に…。しかし、消防団メンバーのアシストで二人のわだかまりも溶け、太郎と彩の恋が動き出す。そしてついには、二人が“沈黙のキス”!?ところが衝撃の密告により、彩がひた隠していた“正体”が判明する。
また、亡父の法要のため“随明寺”を訪れた太郎は、これまで放火の被害に遭った人々は寺への寄進額がいずれも飛びぬけて高いことに気がつく。しかも、山原賢作(生瀬勝久)以外の被害者たちは全員、火事のあと太陽光発電企業“ルミナスソーラー”に土地を売却していた事実も発覚。この“奇妙な共通点”が示す真実とは?

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