「テニスの王子様」作者が車椅子生活明かす 昨年に内蔵疾患を告白、「テニミュ」チームが激励

人気少年漫画「テニスの王子様」の原作者の許斐(このみ)剛氏(52)が26日、ツイッターを更新。現在、歩行困難で車椅子生活を余儀なくされていることを報告した。

許斐氏は「現在歩行困難で車椅子生活を余儀なくされテニミュを観劇出来ない私にテニミュチームからの激励動画が…涙」と、「テニスの王子様」を舞台化したミュージカルの出演者らと思われるメンバーが「許斐先生ー!」と呼びかけ手を振る動画を掲載し、感涙した。

昨年12月、許斐氏は「この度JF2023新テニステージの出演を欠席させて戴く事となりました。以前から患っている内蔵系の病気で今年も何度か体調を崩していましたが、JFに影響が出てしまい楽しみにしている皆様や関係者の方々にご迷惑をお掛けして申し訳ありません」と自身の病状を発表していた。

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