「となりのナースエイド」澪(川栄李奈)が大河(⾼杉真宙)に愛の告白? 夫婦漫才のような2人のやりとりに歓喜の声

「となりのナースエイド」澪(川栄李奈)が大河(⾼杉真宙)に愛の告白? 夫婦漫才のような2人のやりとりに歓喜の声

「となりのナースエイド」澪(川栄李奈)が大河(⾼杉真宙)に愛の告白? 夫婦漫才のような2人のやりとりに歓喜の声

(iza!)

女優の川栄李奈が主演を務める連続ドラマ「となりのナースエイド」(日本テレビ系)の第6話が14日、放送され、桜庭澪(川栄)が、天才外科医・⻯崎大河(⾼杉真宙)に告白…と見せかけて全力で否定したシーンに、ファンが湧いた。

現役医師のベストセラー作家、知念実希人さんによる同名小説を原作に、コメディーの名手、オークラが脚本を担当した連ドラ。病院を舞台に、医療資格はないけれど、誰よりも患者の心に寄り添うナースエイドの成長する姿を描いていく。川栄のほか、高杉、矢本悠馬、吉住、小手伸也、古田新太、水野美紀らが出演する。

刑事の橘信也(上杉柊平)が、澪の姉・唯(成海璃子)の死亡との関係が疑われる辰巳(やべきょうすけ)を逮捕するが、無関係だったことが判明する。それどころか、橘は唯のノートパソコンに、大河の写真と星嶺医大の統合外科に関する資料があったことを澪に告げる。大河への疑念を抑えきれない澪は、居酒屋に大河を呼び出し問い詰める。大河が唯を殺していないと分かった澪は、統合外科と唯の関係について、分かったことがあったら教えてほしいとお願いする。

そんな中、ベテランナースエイドの⽚岡晴美(水野)の息子・照希(兵頭功海)が、海綿状血管腫と診断され手術することに。澪は執刀医の大河から、手術の時に照希との会話を担当する重要な役目を任される。ところが、手術前日に照希が病室から姿を消した。照希は、学費や治療費を負担するために晴美に負担をかけていることを心配して病院を脱走したことが判明。すると大河も、自分は奨学金で星嶺医大を卒業したことを明かし、「手術が終わったら、俺がいろいろ教えてやる」と照希に伝えた。そんな、大河の意外な過去を知った澪は、大河のことをもっと知りたくなった。

両親がいないことや、無一文で奨学金に頼らざるを得なかったことなどを説明した大河に、「手術が終わったら大河先生のこと、もっと教えてください。先生のこともっと知りたいです」という澪。その言葉を受けて「それはいわゆる、愛の告白か?」と、真剣な眼差しで聞く大河の言葉に被せるように、澪は「違います!」と力強く全否定した。

この日のSNSでは、澪に質問攻めにされる大河とのシーンで、キュンキュンするファンで溢れた。「そこで、愛の告白かを確かめる大河先生が可愛すぎる」「そう言われたら勘違いするよね」「そんなこと聞いて、告白ですって言われたらどうしていたんだろう…」「もう、愛の告白でいいのに!」「食い気味に否定する澪ちゃんw」「大河先生が澪に否定されたところで吹き出した」などと、澪と大河のあやふやな関係性にやきもきするファンのコメントが多数寄せられた。

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