※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvNドラマ「無人島のディーバ」8話(視聴率8.7%)は、8話ではモクハ(パク・ウンビン)を説得するボゴル(チェ・ジョンヒョプ)の様子が描かれた。
ギホ(=ボゴル)との涙の再会を終えたモクハは、「驚かないで聞いて。昨日放送が終わってボンワンおじさんが訪ねてきた。あなたのお父さんが家族全員を見つけるまであきらめない勢いだ」と伝えた。 ボゴルは「それで歌手をあきらめて姿を消そうとしたの?僕たちを守るために?君が隠れないと僕たちが守られないって何なの?一生隠れるつもりなの」と尋ねた。モクハは「何が難しいの?無人島で15年間暮らしたけど、そんなことは大したことない」と意志を示した。
ボゴルは「マイケル・ジョーダンの最初のサインが32億で落札されたんだって。知ってる?君の最初のサインも後でお金になるかもよ」という言うと共に「N番目の全盛期」というキューカードを渡して「僕たちを助けたければ有名になってみて。ものすごく有名な歌手になってみて」と言った。モクハは「オーディション頑張って。そして必ず歌手になって。ただの歌手ではなく、あらゆるところで歌が流れるような歌手」と言っていたギホの最後の姿を思い出し、ボゴルはあの時のように「それだけ有名になったら、迷惑をかけたくてもできない。だからサインしてくれ」と言って笑った。