≪韓国ドラマNOW≫「無人島のディーバ」7話、キム・ヒョジンがパク・ウンビンを舞台に上げる=視聴率6.1%、あらすじ・ネタバレ

≪韓国ドラマNOW≫「無人島のディーバ」7話、キム・ヒョジンがパク・ウンビンを舞台に上げる=視聴率6.1%、あらすじ・ネタバレ

≪韓国ドラマNOW≫「無人島のディーバ」7話、キム・ヒョジンがパク・ウンビンを舞台に上げる=視聴率6.1%、あらすじ・ネタバレ

(WoW!Korea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「無人島のディーバ」7話(視聴率6.1%)は、7話ではモクハ(パク・ウンビン)が舞台に上がることに同意するランジュ(キム・ヒョジン)の様子が描かれた。

これまで代わりに歌を歌ってきたモクハが舞台に上がるという説明にランジュは「私が上がる。生放送なのにどうするの?上がった人を引きずり下ろすこともできないでしょう。どんなに苦労して手に入れたステージだと思っているの。あなたには奪えない、私は奪われない」と言い張った。「私はお姉さんの舞台を奪うつもりは全くありません」と手を振っていたモクハは「そうしているうちに奪うだろう。モレも最初はそうだった。あなたも違うかな?」という言葉に「お姉さん、無人島にカモメの友達がいました」と話し始めた。

「1人ご飯が大嫌いで作った友達だが、毎日ジャガイモを分けて食べながら情が湧いてきた。それで台風のせいで食べ物がすっかりなくなってしまったことがあったが、その時、カモメが卵を抱いていた」と聞くと、ランジュは「その卵を盗んで食べたんだ?」と言った。モクハは「いいえ、食べていない。私は飢え死にしても裏切って食べることはしない。お姉さんの舞台は死んでも奪わない」と意志を示した。その時、モクハが舞台に上がる準備をしたスタッフが入ってきた。モクハは「私は準備する必要はない」と断ったが、ランジュは正気に戻ったように「いいえ、この人が舞台に上がる」と言い、モクハに「きょうはあなたの舞台。私のではなくあなたの」と話した後、1人で口パクを告白する練習しながら涙を流した。

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