高橋みなみ AKB時代に1度もしなかった失敗とは「メンバーの心のよりどころとして生きていた」

 元AKB48のタレント高橋みなみ(33)が、5日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演し、朝型がゆえのエピソードを語った。

 この日のテーマは「朝型VS夜型」。同じAKB48で活躍したタレント大家志津香は夜型で、「何で夜更かしをしているかというと、考え事をしたり憂鬱になるのって、夜だと思うんです、夜中」と熱弁。「夜中、誰かに電話したいと思っても、寝てるかってやめることがよくあった。その電話をキャッチしたい」と続けた。実際、夜中に電話がかかってくるケースが多かったというが、頻度を問われると「3年に1回くらい」とぶっちゃけ、笑わせた。

 そんな大家とは対照的に、高橋は朝型。「寝起きめちゃくちゃいいので、AKB時代、1回も寝坊したことがないんですね」と豪語し、驚かせた。すると、メンバーたちから頼られるようになっていったという。「ミュージックビデオの撮影とかロケとか、めちゃくちゃ早い時とかあるじゃないですか?他のメンバーが私を信頼して、私の部屋に泊まりにくるんですよ。メンバーの心のよりどころとして、アラームとして生きていた」と明かした。

 MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也からは、「自分本位じゃない。人のためになっている」と、お褒めの言葉が。「しかも毎日だよ?3年に1回とかじゃない」と、高橋と比較して大家をいじっていた。

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