矢口真里「跳ね返す力が弱まっている」 パチンコの赤裸々告白にスタジオ爆笑

元モーニング娘。の矢口真里(41)が5日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時17分=関西ローカル)に出演。

この日の放送では、MCのお笑いコンビかまいたち、濱家隆一と同世代のタレントが出演。ライス関町、横山だいすけらも出演し、「40歳のカベ」の話題で盛り上がった。

40歳を超えると、傷の治りが遅くなる話題から肌の弾力性の話へ発展。矢口は「この前、余談なんですけど、パチンコの番組で自分を痛めつけたら、当たりが出るというオカルト打法をやった。輪ゴムを顔にめちゃ、巻いた」と打ち明けた。

シーン撮影後、「すぐに輪ゴムを外したのに、輪ゴムの跡が5時間くらい消えなかった」と赤裸々に告白すると、スタジオは大爆笑。「ほんと、ずっと輪ゴムの跡がついていて、ほんと跳ね返しの力が弱まっている」と身ぶり手ぶりを交えながら説明すると、MCの山内が「跳ね返さないんだ」と話すと、「びっくりするくらい輪ゴムの跡がついた」と“力説”した。

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