気象予報士・森田正光氏、肺腺がんの疑いで胸腔鏡手術

気象予報士・森田正光氏、肺腺がんの疑いで胸腔鏡手術

(テレ朝news)

気象予報士の森田正光氏(74)が22日、X(旧ツイッター)を更新。肺腺がんの疑いが見つかり、手術を受けたことを明かした。
森田氏は、「メキシコ皆既日食前に検診を受けたところ、左上葉部に肺腺ガンの疑いがみつかりました。ごく初期でラッキーでした」と報告。続けて、「帰国後の4/18に胸腔鏡手術を受け、回復は順調です。肺機能の10%くらいに影響が出そうですが、リハビリで軽減させられるとのことです」と伝えた。
また、病院食の写真も投稿し、「みなさまにはご心配とご迷惑をおかけいたしました。日食にいかなければ手遅れになったかもしれない。と思うと#人間万事塞翁が馬 ですね #肺腺ガン」とつづっている。
※写真は資料

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