森永卓郎氏「帰ってきた〜ぞ〜」あんパン食べスタジオ復帰 すい臓がんではなく「原発不明がん」

昨年12月27日にステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることを公表し、入院して抗がん剤治療を続けてきた経済アナリスト森永卓郎氏(66)が29日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月〜金曜午後1時)に生出演。東京・浜松町のスタジオで阿佐ヶ谷姉妹と元気に「帰ってこいよ」を熱唱した。

「帰ってきた〜ぞ〜」。森永氏は大きな声を張り上げた。「スタジオ1カ月ぶりの森永卓郎です」とあいさつ。「やっぱりリモートだと(曲を)合わせられない。今でも(リアル)合わせられていないかもしれないけど」と照れ笑いし、番組の冒頭で1980年(昭55)にヒットした松村和子の「帰ってこいよ」を阿佐ヶ谷姉妹と熱唱。体力が徐々に回復していることをアピールした。

阿佐ヶ谷姉妹の江里子は「こんなに早くスタジオに戻ってくるとは思っていなかった。こんなに元気な声を出していただいて」と喜んだ。

森永氏は、文化放送のスタジオ入り前に病院に行っていたことを明かし「がんの遺伝子パネル検査、私の血を抜いて80何種類の遺伝子の変異を調べる検査があってその結果が出たので聞きに行った」と説明。「3つ異常が出たが軽い。1つは血液のがん、もうひとつが乳がん、もうひとつが別のがんが薄く出た。今回の最大の目的がKRASっていう膵臓がんになると必ず変異が起きるっていう遺伝子をターゲットにして、それが出たら膵臓がん向けの投薬をするってことだったんですけど、それは全く出なかった。一応、私、膵臓がんステージ4ということになっているが、きょうのお医者さんが『どうも違うのではないか。原発不明がん』、どこにがんがあるか分からない」と説明した。

森永氏は「食事は普通に食べている。さっきあんパン食いました」と近況を報告。現在はオクチーボ治療を行っているが、「私は今自由診療で治療しているが、この1カ月で300万円を超えた。このあと1年続けると3000万円かかる。がん保険に入っていたが、会社が払っていたので私には1円も入ってこない。入ったときに『がんなんかならねえよ』って思っていた。うちの近くに一戸建て3200万円で売り出しているので家一件分がかかる」と明かした。

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