東出昌大、自身のスキャンダルを回想「“真面目だ”って思われていたから…余計にバーッと」

東出昌大、自身のスキャンダルを回想「“真面目だ”って思われていたから…余計にバーッと」

フジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか」に出演する東出昌大(C)フジテレビ

(日刊スポーツ)

俳優東出昌大(35)が30日、フジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか? 2時間SP」(午後7時)に出演。

東出がキー局のゴールデン帯(午後7時〜同9時)のバラエティー番組に出演するのは、20年に発覚した自身のスキャンダル後初。昨年12月7日の収録に、東出は親友でラップグループMOROHAのアフロと登場した。

今回の占い師は木下レオン。忖度(そんたく)なしで、生年月日を元に四柱推命・九星気学と神通力を融合した帝王占術で鑑定する。

東出が過去に向き合って話し始めた。「芝居の“し”の字が分かってきたのが、4〜5年かな」と打ち明けた。木下から「役者が向いてる、向いてないで言ったら向いている。ただ、完璧な自分とだらしない自分、二面性があって、心の本心を言えないタイプ。自分の本心を見せない」と言われ、東出は深くうなずいた。

さらに木下から「過去にストレスをためた自分がいたと思う」と切り出され、「そうだと思う」と言って、遠くを見つめた。

東出は「僕らの仕事って携わる人が多い。例えば僕がこうやってバラエティー番組でしゃべって、素でいようとしても、映画の宣伝部さんだったり、ドラマのプロデューサーだったり、事務所の関係者さんが、あそこの発言いき過ぎているから、カットしてねって言うとまろやかに世の中に出たりするじゃないですか。そうすると、好青年、さわやかみたいなことになっていたと思います。自分が望むと望まないに関わらず」と一気に語った。

そして「でも誰が悪いではないし、スキャンダルってなったときに、“真面目だ”って思われていたから、そういう仕事もしてたし、余計にバーッとあったと思う。だけじゃなく、家庭の中でも親しい家族の中でも“真面目”との緩急みたいなものは20代…いろいろあったんだと思います」としみじみと語った。

それを聞いた木下からは「ようは適当なのに適当じゃない感じだから、ついつい真面目にしてしまっている自分や気を使いすぎている自分が、後に運気を下げるって出ています」と言われ「ヤバいな」と天を仰いだ。

同番組は、スゴ腕占い師が出会った人たちを突然占い、イマドキの若者事情、家庭事情、職場事情、恋愛事情が見えてくる!?令和時代のリアルに切り込む、今まであるようでなかった「占い番組」である。

◆東出昌大(ひがしで・まさひろ)1988年(昭63)2月1日、埼玉県出身。高校時代にメンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリとなり芸能界へ。モデル活動と並行して12年に映画「桐島、部活やめるってよ」で俳優デビュー。14年公開映画「クローズEXPLODE」で映画初主演。今年も「Winny」「福田村事件」など多くの話題作に出演。プライベートでは女優杏と15年元日に結婚発表。3児をもうけるも20年8月に離婚発表。身長189センチ。

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