日テレ「世界一受けたい授業」19年半の歴史に幕 校長・堺正章「またお会いできる日がある」

日テレ「世界一受けたい授業」19年半の歴史に幕 校長・堺正章「またお会いできる日がある」

堺正章(中央)とくりぃむしちゅーがMCを務める「世界一受けたい授業」(番組公式サイトから)

(スポニチアネックス)

 日本テレビの人気バラエティー「世界一受けたい授業」(土曜後7・56)が23日の放送をもって19年半の歴史に幕を下ろした。2004年10月の放送開始から各界の著名人が「先生」として登場し、時事問題などを分かりやすく伝える内容で愛されてきた。

 番組の最後にくりぃむしちゅー・上田晋也が「今後も特番として時々放送として時々放送させていただくんですが、レギュラーとしては今夜が最後」と改めて今回の放送が最終回となることを伝えた。

 堺正章は「校長は学びの方たちを指導する立場にあったんですが、自分が一番学んでいたかなと凄く感じました」と振り返った。出演した佐藤栞里が涙を見せる中、「だが、次の日の朝、全部忘れてしまうんですね」笑わせつつ「またお会いできる日があると思います。では最後の雄叫び“Let’s!ホニャララ”」と締めくくった。

 最終回は3時間スペシャルで放送され、ディズニー音楽の秘密や古代エジプトの謎などについて迫った。また19年半の間に出演した“歴代名物先生”をVTRで振り返り、スタジオで最後の授業も行われた。

 放送冒頭では、くりぃむしちゅー・上田晋也が「校長、今日は19年半続いたこの『世界一受けたい授業』、残念ながら最終回ということになってしまいました」と堺に告げると「ねぇー。有田くん、僕に会えなくなると思うと寂しいだろ?」と尋ねた。

 この問いに有田哲平は「寂しいですけど、ここ10年ぐらい校長とのお別れはずっと覚悟してた」と冗談を交えつつ答えた。堺は「これでお別れになったら、あとは校庭に銅像を…バカやろう」と“恒例“のノリツッコミでスタジオを笑わせた。上田は「こういうやりとりも今日が最後になるんですね」としみじみとしていた。

 スタジオを学校に見立て、さまざまな著名人の講義を届ける教育バラエティー。堺が校長、上田が教頭、有田が学級委員長としてレギュラー出演。学びの要素が強いため親子視聴率が高く、PTAによる「親が子供に見せたい番組」の調査では06〜11年度に6年連続で1位に輝いた。 同局関係者は終了理由を「総合的な判断です」と説明している。

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