市原隼人「おいしい給食」3本目映画で集大成の覚悟も…大ヒットで続編製作明言

市原隼人「おいしい給食」3本目映画で集大成の覚悟も…大ヒットで続編製作明言

映画「おいしい給食 Road to イカメシ」大ヒット記念舞台あいさつで語り合う、左から佐藤大志、田澤泰粋、市原隼人(撮影・村上幸将)

(日刊スポーツ)

市原隼人(37)が8日、東京・新宿ピカデリーで行われた主演映画「おいしい給食 Road to イカメシ」大ヒット記念舞台あいさつで、綾部真弥監督(43)とともに続編の製作を明言した。

「おいしい給食」は、19年10月期にテレビ神奈川をはじめ地方の独立系UHF局で放送された、連続ドラマでスタートした。1980年代の中学校を舞台に、市原演じる頭の中に給食のことしかない給食絶対主義者の教師・甘利田幸男と給食好きの生徒が、日々の給食をいかにおいしく食べるかに腐心し、手を加えるなどするバトルを、5年にわたって描いてきた。市原にとって主演作では初のシリーズ化作品となった。

5月24日の公開から3週で、公開館は全国153館に拡大した。舞台あいさつも、この回で41回目となった。市原は「すごく、うれしいです。5年ほど前、原作もない小さなところから始まり、公開館数も50館。好いてくれているお客さまのたまもの…感謝しきれません」と客席に頭を下げた。

綾部監督は「これで終わりにしてくれじゃなく、続けて欲しいという声…うれしい。(スタートから)閉店セールを、続けてきた。集大成だからと…でも、行くところ、行くところで、市原君も『腹を決めた』と言ってくれた。声援がある限り、さらに今の次代に何が出来るのか。エンターテインメントのど真ん中を歩く映画をどう作るか、企画から考えたい」と新作の製作を明言した。

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