大政絢、TBS系「9ボーダー」出演決定 松下洸平演じるコウタロウの過去を知る重要人物役

女優、大政絢(33)がTBS系連続ドラマ「9ボーダー」(ナインボーダー、金曜後10・0)に出演することが31日、同局から発表された。2022年放送の「理想ノカレシ」以来のTBSドラマ出演となる。

女優、川口春奈(29)が主演を務める「9ボーダー」は19歳、29歳、39歳と、〝大台〟を迎える前のラストイヤーを生きる3姉妹が、モヤモヤや焦りを抱えながら、恋に仕事に立ち向かい、生きる道を模索していく、金曜の夜がハッピーになるヒューマンラブストーリー。大政は、同日放送された第7話の本編終了後の予告映像で、出演が解禁された。

第7話では、3姉妹の三女・八海(畑芽育)のSNS動画に映った記憶喪失の青年・コウタロウ(松下洸平)を見た人物から、八海宛に「うちの兄に似ている」というメッセージが届いた。第8話ではついにコウタロウが何者なのかに迫る展開が描かれ、大政は記憶を失う前のコウタロウのことを知る重要人物として登場する。はたして彼女は、コウタロウとどのような関係なのか。過去の記憶の断片が顔を覗かせつつあるコウタロウ。その正体が、ついに明らかとなる。

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