千鳥大悟 下積み時代「めっちゃ楽しくなかった?」 今より「あのころ食ってた焼肉が1番うまい」

 お笑いコンビ「千鳥」の大悟(42)が2日放送の日本テレビ「千鳥かまいたちアワー」(土曜後11・30)に出演。下積み時代に食べた焼肉が「1番うまい」と語った。

 大悟が地元の岡山から大阪に出てきたときに住んだのは、家賃5万6000円6畳の部屋。そこに笑い飯の2人と一緒に住み、アルバイトで持って帰ってきた冷たいたこ焼きを食べていたと話した。

 当時は売れっ子ではなかったが「めっちゃ楽しくなかった?あのころ」と大悟。「あのころ食ってた焼肉が1番うまいし。今、ええ焼肉食ったとき、ん?ってなるときない?何これ?みたいな」と話すと、共演者のかまいたち・濱家隆一も「めっちゃわかるわ」と共感。「最初、大悟さんに食べさせてもらったお寿司、ネタがでっかい米おっきいやつ。“うまいっす”って言ってたのに、最近おすし屋さんで“シャリ小さめで”って。じゃかましいわと、自分に。何を偉そうに」と自虐していた。

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