元トップセクシー女優・成瀬心美とバスト100センチ「雨宿りしたい最強ボディ」のマッチョなジムトレーナーの争奪戦に指原莉乃「合コンだなぁ」<恋セワ>

ヒロミと指原莉乃がMCを務める恋愛学バラエティー番組「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(以下、「恋セワ」)(毎月第4木曜深夜0:20-1:20、テレビ朝日系/第1〜3週はABEMAにて配信)の #144が、ABEMA SPECIALチャンネルにて9月14日に放送された。

■今回の参加者は

本放送回では、男性参加者としてダンビラムーチョの原田フニャオ、格闘技イベント「BreakingDown」で活躍するタレントの山川そうき、ジムトレーナーでフィジーク選手の上松康一郎、対する女性参加者は、元トップセクシー女優で、現在はタレントの成瀬心美、ギャル雑誌「egg」モデルでメイク講師のきぃぃりぷ、タレントの未梨一花ら個性豊かな男女6名が集結した。

■「男はみんなギャル好き」

成瀬が登場すると、男性陣は「うわ〜!ちょっと待って!?」「僕、ファンです。めちゃくちゃテンション、上がります」と大興奮する。成瀬の笑顔を絶やさない姿に、ヒロミまでも「俺も好かれたいな…」とメロメロとなる。

さらに、“姉御肌”で気づかいを見せ、女性共演者からもしたわれる一幕があり、合コン前に、ギャルモデルのきぃぃりぷが、「男性の好きなタイプに“ギャル”を入れてる人がいなかった」と肩を落とすと、成瀬は「男はみんなギャル好きだから、大丈夫。ギャルの“作品”がいちばん売れるんだから」と背中を押す。

合コンで成瀬は、上松とペアとなり、上松は「僕、成瀬さんのファンなんです」との告白に、成瀬は「そっか、28歳といえば“世代”ですね!」と握手すると、ヒロミは「これってどうなんだろうね?」と疑問視し、続けて、「『ファンなんです』って言われたら、ちょっと身がまえるじゃん。実はいちばん伝えないほうがいい言葉なのかも」とのアドバイスに、指原も「確かにちょっと身がまえる。成瀬さんの場合は、どう受け取ってるんでしょうね?」とヒロミの言葉に同意し、ふたりの恋の行方を見守っていた。

■「雨宿りしたい際は、コチラへ」

バストサイズが100センチで「雨宿りしたい最強ボディ」の異名を持つ未梨に対し、男性陣は「聞いたことない表現」「ずっと雨が降っててほしい」と釘づけになる。さらに、未梨が「雨宿りしたい際は、コチラへどうぞ」と胸元を指すと、男性陣は「ヤバい…」と、ヒロミも「ダイナマイトボディだな…」と息をのむ。

その未梨は、上松へ「マッチョ大好き。ときめいた」と矢印を向け、上松が自己紹介で自慢の筋肉を見せつけると、目がハートマークになる。未梨が上松を誘って2ショットとなると、「筋肉に惹かれて、第一印象で選んでいるんです」と積極的にアプローチした上で、「心美さんが、ゲームで筋肉をおさわりされていてうらやましかった」とかわいらしくすねる姿を見せると、照れた上松は「しょうがないなぁ(笑)」と筋肉美を披露する。それに未梨は「ふたりっきりで、そんな…。すっごい!」と大喜びし、筋肉をタッチし「ごちそうさまです。せっかくなんで、“雨宿り”してみます?」との禁断の提案に、上松の額には大粒の汗がでるほど動揺する。この恋の攻防を見た指原は、「合コンだなぁ(笑)」とツッコミを入れていた。

■「カッコイイ!」

格闘技イベント「BreakingDown」では“少林寺拳法の貴公子”とキャッチコピーがつく、現役ホストでもある山川は、甘いマスクで女性陣を魅了する。指原も「カッコイイ!」と絶賛する。

山川は成瀬と2ショットとなると、10歳年齢差があることで盛りあがる。山川は「僕は10歳下ですけど、こういう男どうですか?」とその気にさせる言葉を、目を見つめてつぶやく。

さらに、その後、2ショットとなったきぃぃりぷが、「ギャルって、あまり好かれない」と話すと、山川は「俺はめっちゃ好きだけどね」と目を見てアピールする。第一、第二印象ともに未梨へ想いを寄せる一方で、ほかの女性たちへも甘い言葉をささやく姿を見せる、「夢追い人」を自称する山川は、切磋琢磨できる相手を選ぶことができたのかを見ることができる。

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