井ノ原快彦、『ラヴィット!』で「リズム4ゲーム」参加 令和も全力でヨー!チェケラッチョ! ファンも歓喜「いい朝だった」

 20th Centuryの井ノ原快彦が20日、TBS系『ラヴィット!』(前8:00)に約束通り出演した。

 先週13日放送の『ラヴィット!』で、『笑っていいとも!』の名物コーナー「テレフォンショッキング」オマージュ企画の中で、本家よろしく、来週のゲスト出演をお願いするため、1月から3月の番組レギュラーである美 少年・岩崎大昇(※崎=たつざき)が井ノ原に電話をかけ、出演を依頼していた。

 冒頭から「井ノ原快彦さんはスタジオに来てくれるのか!?」とあおられている中、V6のヒット曲「愛なんだ」の乗せて井ノ原がガッツポーズで登場。「テレビで拝見していて楽しそうだな、あの中に入りたいと思った。うちの後輩たちがお世話になっているので、ぜひ」と出演の理由を明かしていた。井ノ原といえば、2010年から18年までNHK『あさイチ』で“朝の顔”を務めていたが、久しぶりに“朝8時台”にカムバック。MCの川島明から「朝の生放送、久々じゃないですか?」と聞かれ「そうかもしれないですね」と笑顔を見せていた。

 もちろんゲームコーナーにも参加。見取り図・リリーの希望で「リズム4ゲーム」を実施した。井ノ原は懐かしの『学校へ行こう!』と同じく七三分けの黒縁メガネ&制服風の衣装に。「久しぶり。全然やってない」と話す井ノ原だったが、突然の「ヨー!チェケラッチョ!」もクリア。牧野真莉愛との決勝まで残ったが大熱戦の末、牧野の「いの4」で失敗。『ラヴィット!』名物のビリビリイスの餌食となった。川島は「ようこそ、『ラヴィット!』へ」と歓迎すると、井ノ原は「これが『ラヴィット!』か…。こんなの初めてです」と早朝にはない電流の圧に驚いていた。

 ファンは「令和でイノッチのヨー!チェケラッチョ!を見られるとは」「いい朝だった」と大きな反響となっていた。

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